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利用規約

版 2026-10-10日本語English

Washa ソフトウェア利用規約

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、テレポート株式会社(以下「当社」といいます)が提供するソフトウェア「Washa」(iPhone・Mac・Android・Windows のアプリと、ウェブで使う版を含みます。以下「本ソフトウェア」といいます)の利用条件を定めるものです。本ソフトウェアを利用する方(以下「利用者」といいます)は、本規約に同意したうえで本ソフトウェアを利用するものとします。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本ソフトウェアの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本ソフトウェアの中または当社のウェブサイトで示す個別の注意書きやルールは、本規約の一部を構成します。
  3. 本規約と個別の注意書きやルールが食い違う場合は、個別の注意書きやルールに特段の定めがない限り、本規約が優先します。

第2条(定義)

本規約で使う言葉の意味は、次のとおりです。

  • 「録音データ」: 利用者が本ソフトウェアで録音し、または取り込んだ音声・動画のデータをいいます。
  • 「処理結果」: 録音データから本ソフトウェアが作る文字起こし、話者の区切り、話者の名前、声の特徴、用語集その他のデータをいいます。
  • 「利用者データ」: 録音データと処理結果、および利用者が本ソフトウェアに入力したデータをいいます。
  • 「外部サービス」: 当社以外の者が提供するサービスで、本ソフトウェアから利用者の選択により使われるものをいいます。

第3条(利用の許諾)

  1. 当社は、利用者が本規約に従うことを条件に、本ソフトウェアを利用者自身の端末またはアカウントで利用するための、譲渡できず、再許諾できず、独占的でない権利を許諾します。
  2. 本ソフトウェアが含む第三者のモデルやライブラリは、それぞれのライセンスに従います。ライセンスの一覧と全文は、本ソフトウェアの設定の「使っているモデルとライセンス」で読むことができます。
  3. 本ソフトウェアがテスト版(TestFlight その他の配布方法による先行版を含みます)である場合、機能や表示は予告なく変わることがあります。

第4条(録音される人への配慮)

  1. 利用者は、他の人の声を録音し、または録音データを本ソフトウェアで処理する前に、法令に従い、録音される人から必要な同意を得るものとします。
  2. 利用者は、録音データと処理結果を、録音される人の名誉、プライバシーその他の権利を侵害する方法で利用しないものとします。
  3. 声の特徴を登録して人を見分ける機能(声の台帳)を使う場合、利用者は、登録する人からその目的を説明したうえで同意を得るものとします。

第5条(利用者データの扱い)

  1. 利用者データの権利は、利用者(または正当な権利を持つ者)に残ります。当社は、利用者データについて何らの権利も取得しません。
  2. 本ソフトウェアは、録音データの処理を原則として利用者の端末の中で行います。当社は、利用者がウェブの版を使う場合または利用者が自ら送る操作をした場合を除き、利用者データを受け取りません。
  3. 利用者が AI による校正、資料の要約その他の外部サービスを使う機能を使う場合、その機能に必要な範囲の利用者データが外部サービスへ送られます。どの機能でどのデータが送られるかは、プライバシーポリシーに書きます。外部サービスでの扱いは、その提供者の規約とプライバシーポリシーに従います。
  4. 当社による個人情報の扱いは、別に定める「Washa プライバシーポリシー」に従います。
  5. 利用者は、利用者データの控えを自らの責任で保管するものとします。本ソフトウェアの不具合、端末の故障、アプリの削除などにより利用者データが失われることがあります。
  6. 利用者が「開発チームに送る」で当社へ送る物の中身(録音されている人の了解、秘密にする約束のある話が入っていないことなど)は、送った利用者の責任とします。当社は、送られた物の中身を確かめず、保証しません。当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、送ったことによって生じた損害について責任を負いません。

第6条(禁止事項)

利用者は、本ソフトウェアの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に反する行為
  • 録音される人の同意を得ずに録音・処理する行為、その他第三者の権利を侵害する行為
  • 本ソフトウェアを逆コンパイル、逆アセンブルその他の方法で解析する行為(法令で認められる範囲を除きます)
  • 本ソフトウェアを複製、改変、再配布、貸与、販売する行為(第三者のライセンスで認められる範囲を除きます)
  • 本ソフトウェアやその提供のための設備に過度の負荷をかけ、または不正に接続する行為
  • 他人の ID、パスワード、共有リンク、API キーを不正に使う行為
  • 当社または第三者になりすます行為
  • その他、当社が不適切と合理的に判断する行為

第7条(知的財産)

本ソフトウェアに関する著作権その他の知的財産権は、当社または正当な権利を持つ第三者に帰属します。本規約による利用の許諾は、これらの権利の譲渡を意味しません。

第8条(本ソフトウェアの変更・停止・終了)

当社は、利用者に事前に知らせることなく、本ソフトウェアの内容を変更し、または提供を停止・終了することがあります。ただし、利用者に重大な影響がある場合は、可能な範囲で事前に知らせます。

第9条(保証の否認)

  1. 本ソフトウェアは、現状有姿で提供されます。当社は、本ソフトウェアに誤り、不具合、中断がないこと、文字起こし・話者の区切り・人の見分けの結果が正確であること、および利用者の特定の目的に適合することを保証しません。
  2. 処理結果は機械による推定です。利用者は、重要な用途に使う前に、自ら内容を確かめるものとします。

第10条(責任の制限)

  1. 当社は、本ソフトウェアの利用または利用できないことにより利用者に生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
  2. 消費者契約法その他の法令により前項の免責が認められない場合、当社の責任は、当社の過失(重大な過失を除きます)による通常かつ直接の損害に限られ、その額は、利用者がその損害の発生前 12 か月の間に本ソフトウェアについて当社に支払った金額(支払いがない場合は 1 万円)を上限とします。

第11条(利用の停止)

利用者が本規約に違反した場合、当社は、事前に知らせることなく、その利用者による本ソフトウェアの利用(ウェブの版のアカウントを含みます)を停止することがあります。

第12条(規約の変更)

  1. 当社は、民法第548条の4の定めに従い、本規約を変更することがあります。
  2. 変更する場合、当社は、変更後の規約の内容と効力が生じる日を、本ソフトウェアの中または当社のウェブサイトで、効力が生じる日より前に知らせます。
  3. 本ソフトウェアは、規約が変わった後の最初の利用の時に、変更後の規約への同意を求めます。

第13条(言語)

本規約は日本語版と英語版で作られます。両者の内容が食い違う場合は、日本語版が優先します。

第14条(準拠法・管轄)

  1. 本規約は日本法に従って解釈されます。
  2. 本ソフトウェアまたは本規約に関して当社と利用者との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(お問い合わせ)

本規約に関するお問い合わせは、次の窓口までお寄せください。

テレポート株式会社
〒113-0033 東京都文京区本郷1-18-5 朋和ビル602
メール: office@teleport.jp

制定日: 2026年10月6日
改定日: 2026年10月10日

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